学び

しあわせ・・・3つの幸福物質

幸せの定義とは?

幸せの定義とは何でしょう? 何をもって幸せとするかは、もちろん人それぞれです。 では、幸せの普遍的な定義は、そもそもあるのでしょうか?
最近、とても興味深い書籍に出会いました。それによると、 幸せとは、「脳内で幸福物質が出た状態」をいう(樺沢紫苑,2023,p.22) のだそうです。

幸福物質とは?

ここでいう「幸福物質」とは、

  • ドーパミン
  • セロトニン
  • オキシトシン
    の三つ(三大幸福物質)です(同書,p.22)。

三大幸福物質のそれぞれのポイント

  • ドーパミン的幸福: 「成功・お金」などの幸福
  • オキシトシン的幸福: 「つながり・愛」の幸福
  • セロトニン的幸福: 「心と体の健康」の幸福

があると著者は説きます。(同書,p.25)。

ドーパミン的幸福だけでいいの?

そういえば、 この間、時間を忘れてある作業に没頭したことがありました。とても楽しく、寝るのも惜しかったくらいです。 脳内物質的にはおそらくドーパミンが出ていたのでしょう。 本著者の言い方を借りれば、ドーパミン的幸福を感じていたのかもしれません。 では、こういったドーパミン的幸福を感じ続けてガシガシ仕事をすればいいのか、というと、実はそうでもないようです。

本書によれば、「幸福には優先順位がある」(同書,p.26)からです。 その優先順位を間違うと不幸になるのだそうです。

今後は、今回のようなドーパミン的幸福ばかりでなく、セロトニン的幸福やオキシトシン的幸福も意識してみようと思います。

(執筆:編集委員YI)

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